朝の10分瞑想を続けて感じている3つの効果

瞑想で感じた3つの効果 心を整える習慣

正直に言うと、瞑想を始めたきっかけは大したものではありませんでした。

「なんとなく睡眠が改善されるらしい」。そのくらいの軽い気持ちで、夜寝る前に試し始めました。

ところが、続きませんでした。

疲れた状態で座っていると、雑念が止まらない。仕事のこと、明日の予定、気になっていること。次から次へと浮かんでくるのです。そして気がつくと、5分もたたず瞑想しながら寝てしまっている。

「これは私には向いていないのかもしれない」と思い始めたころ、試しに朝に変えてみました。それが大きな転換点でした。

やり方や継続のための工夫についても色々ありますので、今後書いていきたいと思います。今回はまず、なぜ瞑想などというきな臭いものを続けているかについて書いておきたいと思います。

続けて感じている3つの効果

「効果がある」と言い切れるほど絶対的な確信があるわけではありませんが、少なくとも私の実感としては効果があります。

イライラすることが極端に減った

以前は、些細なことが気になったり、仕事でのちょっとした出来事が頭から離れなかったりすることがありました。チョットした言葉が何度も何度もグルグル頭の中を回る事もありました。今はそうした感情がかなり早く収まるようになった気がします。感情の波が小さくなったような感覚です。

集中力が上がった

仕事だけではありません。ランニング中もゴルフのラウンド中も、「今ここに集中する」という感覚が以前より持ちやすくなりました。特にゴルフは、1打1打に集中することが求められるスポーツです。ルーティンの中で呼吸を意識するようになってから、ミスショットを引きずりにくくなったと感じています。
また、読書や新聞を読んでいても、別の事をいつの間にか考えているようなことがあまり無くなりました。

睡眠が整ってきた感じがある

これは瞑想だけの効果とは言い切れません。運動習慣や睡眠環境の整備とも関係しています。日々の心に残る疲れや不安感が少しずつ和らいできたことで、眠りに入りやすくなったのかもしれません。いやそもそも心に残る不安などが大変少なくなった気がします。Garminの睡眠スコアも、瞑想が続くようになりさらに安定してきた印象があります。

脳への影響について

瞑想には、脳の構造に変化をもたらす可能性があるという研究が存在します。継続的な瞑想によって、感情のコントロールに関わる部位や、集中力に関わる部位に変化が見られたという報告があるようです。

また、認知症の予防との関連を示唆する研究もあると聞いています。

ただし、「瞑想をすれば認知症にならない」とは思っていません。研究はまだ途上であり、個人差も大きい。ただ、健康寿命を考えるとき、脳を使い、心を整える習慣を持ち続けることには意味があるのではないかと、今の私は感じています。

合わないと感じたら、無理に続けなくていい

ここまで瞑想の良い面を書いてきましたが、一つ正直に伝えておきたいことがあります。

瞑想が合わないと感じる方も、一定数いると思っています。座って目を閉じることが落ち着かない。呼吸を意識すると逆に不安になる。どうしても続く気がしない。そういう方が無理に続ける必要はないと私は思っています。

心を整える方法は、瞑想だけではありません。散歩しながら呼吸を意識する。好きな音楽をただ聴く時間を作る。神社をゆっくり参拝する。自分なりの「静かな時間」を持てればそれで十分だと思います。

このサイトで紹介することは、あくまで私自身に合ったやり方です。合うかどうかは、試してみないとわかりません。まずは気軽に、「やってみようかな」くらいの気持ちで触れてみていただければと思います。

まず5分だけ、明日の朝に試してみてほしい

「瞑想って、何か特別なことが必要なのでは」と思っていませんか。

必要ありません。静かな場所に座れれば、それで十分です。目を閉じて、呼吸を感じる。雑念が来たら「あ、来たな」と気づいて、また呼吸に戻る。それだけです。

「イライラを減らしたい」「集中力を上げたい」「眠れるようになりたい」。そう感じている方には、朝の静かな時間を試してみる価値があると思っています。

私自身、まだ実践の途中です。これからも続けながら、気づいたことをこのサイトで正直に書いていきます。

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