瞑想を何度もやめた私が、習慣にできた4つの工夫

瞑想を習慣にした4つの工夫 心を整える習慣

瞑想と言うと、どこか宗教的で胡散臭いイメージを持っている方もいると思います。私も漏れなくそのように思っていました。

しかし近年、アメリカのテック企業などでも実施されているマインドフルネス瞑想というものがあります。ストレス軽減、集中力向上、メンタルヘルス改善、睡眠の質の改善などの効果があると言われており、現代を生きる私たちにとってとても必要なことだと感じています。ただでさえ情報は溢れていて、マルチタスクが当たり前になっている現代では、知らず知らずのうちに多くのストレスを抱えています。

私は睡眠の質にこだわっていた時期があり、その頃に見よう見まねでマインドフルネス瞑想を始めてみました。ただ、瞑想の継続は本当に難しいです。走ったり筋トレしたりすると、足が速くなったり筋肉がついたりと、効果を自分で確認しやすいので続けやすいと思います。ところが瞑想は効果がわかりにくく、正直何度も始めたりやめたりを繰り返しました。色々と工夫を重ねることによって、今では習慣として毎朝継続できています。その工夫についてお伝えしたいと思います。

1. 実施時間を夜から朝に変えた

仕事をしていると、朝早く起きるというのはハードルが高いと思います。また私の場合は睡眠の質をとにかく上げたかったので、夜やることしか考えていませんでした。夜寝る前に実施していたのですが、眠くて集中できないこともありますし、嫌になって5分も持たずにそのまま寝てしまうこともありました。

こんなことを繰り返していてはダメだと思い、朝20分ほど早く起きて10分の瞑想から始めてみました。この結果は上々で、朝に瞑想しているのに、なぜか夜よく眠れるようになりました。

2. しっかりとした座禅用の座布団を購入した

両膝とお尻の3点で体をしっかりと支えるのが、バランスも安定して心も落ち着くのだと思います。円形の専用座布団を少々高い出費となりましたが、思い切って購入しました。高さがかなりあるので両膝がしっかり地面につき、背筋も自然と伸びやすいです。自然に姿勢が整うことが、継続につながっていると思います。

私が使っているのはこちらです。

座禅用座布団(Amazon)

3. 朝起きてすぐ、瞑想前に水を飲む

瞑想というとぼんやりした状態でやるのが良いと思っていましたが、マインドフルネス瞑想は雑念が出てきたときにすぐ気づいて、また瞑想に戻る必要があります。よって集中力が高くなければなりません。起きてすぐ200mlの水を飲むようにしたところ、意識がはっきりして、この「戻る」という作業に集中できるようになりました。これをやり始めてから、瞑想の効果をかなり感じられるようになってきたと思います。

4. Garminのタイマーで時間を管理する

瞑想は終わり方が重要らしく、徐々に意識を戻していって終わる必要があります。急に立ち上がったりするのは良くないようです。以前はスマホのタイマーで計っていましたが、タイマーを止めるために目を開けなければなりませんし、アラーム音も鳴ります。

これをGarminのタイマーで管理するようにしました。目を開ける必要もなく、腕の振動を感じたらボタンを1回押すだけです。そこからゆっくり伸びをしながら意識を戻して、その後ゆっくりと目を開けて瞑想終了すれば良いわけです。

このように徐々に工夫を重ねていき、今では毎朝15分、余裕があれば20分の瞑想を習慣にできています。

瞑想のやり方について

瞑想のやり方については、私は専門家ではありませんので、マインドフルネス瞑想について詳しく書いてあるサイトを確認してみてください。各サイトで若干やり方が違ったりもしますが、自分で試してみて合っているものを継続すれば良いと思います。自分に合ったやり方を探していくのも、ランニングや筋トレと同じで、継続していくうえで大事なことだと思います。

一つお願いがあります。無理に瞑想を継続しないでいただきたいと思います。人には合う合わないがあります。自分には効果がないなと思えば、迷いなく他のことに方向転換した方が良いと思います。ヨガやアロマテラピーなど、リラックスしたり集中力が上がったりする方法は他にもたくさんあります。一つの方法に固執せず、自分なりのものを見つけてください。

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